ノクターナル・ライツの来日公演に行ってきました!
今日は、ウェイトトレーニングは一休み。
結論から言うと、期待以上にいいライヴでした。 素晴らしかった!
1月に行ったドリームシアターはディープパープルの名盤「ライヴ・イン・ジャパン」の再現をやってたヤツでガッカリしたんですが、ノクターナルはやってくれましたよ!
まさに、ロックのライヴ。まさに、メタルのライヴでした! 自然に体がノッてきて、気がついたら拳を振り上げている、といったヤツです。
いや~、やはりビッグサウンドはいいものです。音楽は生で聴き、生で観るのが一番! 体で感じるのです。
しかしええ年こいて、アーティストと一緒に歌うは、叫ぶは、跳ねるは、ヘッドバンギングするは(笑)で周りの目にはどう映っていたんでしょうねえ・・・(笑)。スーツ着て行きましたしねえ・・・(笑)。(因みに確認した限りでは、スーツは私を含めてたった2人。どして?みんな着替えてきてたのか?それともリーマンは2人だけ・・・?)
しかし、そんなことはどうでもいいんです。ライヴなんてバカになったモン勝ち! 他人の目を気にして恥ずかしがっててどうする!そんなアティチュードは逆にアーティストに対して失礼なんです!ノクターナル・ライツのメンバーはかなり観客と一体になろうとするパフォーマンスを展開するバンドでした。そんな彼らに気持ちと態度で答えてあげるのがファンというもの。恥ずかしがらず、バカになり(あくまでいい意味で!)、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げるアーティストに答えてあげるんですよ!
私は完全にバカリーマンと化していました(笑)。
で、肝心のライヴのほうはというと、彼らのこれまでのアルバムからのオイシイとこどりといった選曲で聴きたかった曲がたくさん聴けました。
演奏は、かなりタイトにまとまっていた上にとてもグルーヴ感に溢れていたと思います。
サウンドのバランスもバッチリで、Vo・G・B・Drすべての音が鮮明に聴こえて気持ち良かったです。
ギターのニルス・ノーベリはアルバムで聴く以上にテクニカルで上手いプレーヤーだと思いました。そしてクール!多少、チョーキングのピッチが上がりきれてなかった箇所がありましたが、そんなのはライヴなんだからご愛嬌。動きもカッコよかった!他のメンバーとのバランスを考えて意図的にド派手なパフォーマンスは抑えているんじゃないか、という印象も受けました。もっとギターヒーロー然としたパフォーマンスができる人のように思います。しかし、バンドとしての一体感を大切にするアティチュードに好感がもてましたよ!短かかったけど、ギターソロタイムも良かった!
そして私が大好きなヴォーカリスト、ジョニー・リンドクヴィスト!彼は本当に最高!実物見てもやっぱり素晴らしいシンガーで、フロントマンでした。日本に来る前にアメリカツアーをやっていた(はず)上に、もともとノドにかかった発声をするスタイルのためこの日は、完全にノドが枯れてしまっており、完璧に歌えきれない場面が多々あったのですが、それを補うに余りあるパフォーマンスを展開してくれました!頻繁に観客を煽り、表情も豊かで、笑顔で観客に語りかけ、ジョークも飛ばしまくり!しかし、ロックシンガー然とした立ち振る舞いはかなりカッコ良かった。観客を引き付けバンドと一体化させる術を知っている素晴らしいフロントマンです。サイドギターのフレドリックを餌にしての日本語レッスンはかなり笑えた!今度はベストの状態であのエモーショナルかつ、アグレッシブな悶絶快感ヴォーカルが聴きたいです。ジョニー最高!
そして、フレドリック(g)とニルス(b)はジョニーとともにバンドのパフォーマンスを盛り上げる見事なパフォーマンス!観客にアピールしまくり!この2人がクールなタイプだったら、このバンドのライブは相当寂しいものになるでしょう。逆に言えば、この2人が派手にアピールするためにバンドのパフォーマンスが躍動感に溢れたものになっている思います。
ドラムスのオーヴェ、大好き!この人のドラムはパワフルでタイトといったお決まりの褒め言葉に加えて、さらに歌心がある。メロディアスな楽曲にピッタリはまるアレンジ。歌うようなドラムアレンジです。伝えにくいですが、ハイハットやシンバルの入れ方が上手いのか。ワンバスとツーバスの使い分けも絶妙だと思います。
ノクターナル・ライツの皆さん、本当に素晴らしいライヴパフォーマンスを有り難う!
この長い文章を最後まで読んでくれたアナタ、ぜひ一度彼らのアルバムを聴いてみてください。(一行目のバンド名をクリック!)
悶絶感動必至!ですよ!
(会場で買っちまったブツ、4thアルバムとオマケの直筆サイン色紙)
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